1986-04-22 第104回国会 衆議院 商工委員会 第13号
○岩崎政府委員 法制定当時、今御指摘のような附帯決議もいただきまして、私どもとしては鋭意既存物賞の安全性確認に努めておるわけでございますけれども、その中で御承知のとおり七つの品目が特定化学物質として政令指定された結果になっておるわけですけれども、そのテンポ、これは端的にいいまして予算規模というものが一つのネックだと思います。
○岩崎政府委員 法制定当時、今御指摘のような附帯決議もいただきまして、私どもとしては鋭意既存物賞の安全性確認に努めておるわけでございますけれども、その中で御承知のとおり七つの品目が特定化学物質として政令指定された結果になっておるわけですけれども、そのテンポ、これは端的にいいまして予算規模というものが一つのネックだと思います。
○福岡委員 次に通産省に御説明をお願いしたいのですが、第二十七条の第二項に、第二種特定化学物賞取扱事業者に対し「環境の汚染を防止するためにとるべき措置について必要な勧告をすることができる。」とありますが、製造や輸入の中止の勧告まで予定されておるのかどうか、この点はいかがでございましょう。
○井谷委員 本請願の要旨は、栃木縣上都賀郡今市町から福島縣南会津郡田島町に至る間の鉄道敷設は、沿線一帶の豊富な森林資源開発並びに福島、新潟、山形、秋田方面の産物と関東の物賞を交流させる等、本線の使命は大なるものがあるから、速やかに本区間の鉄道を完成されたいというのである。
持つておるのかとの質疑に対し、政府委員より寒冷地域の決定は極めて困難であり、又國家財政の実情をも考慮し最小限に止めたのでありますが、他の寒冷地域に対しては、将來給與制度改正の際併せて考慮するつもりであるとの答弁があり、一委員より、國民貯蓄運動の最も効果的な推進方策如何との質疑に対し、政府委員より、新円の再封鎖、平價の切り下げ等は絶対にやらないことを徹底して通貨の信用を高めると共に、預金の秘密保持、物賞附定期予金等國民
先ほどの郵便貯金に對する物賞の制度でありますが、割増金附定額郵便貯金制度、これは今囘提出いたしました特別會計第四號の豫算に提出いたしております。訂正いたしておきます。 花柳病豫防に關する豫算でございますが、この花柳病の豫防に關する國の補助は、大體三分の一程度をいたしております。ある程度の收入がございますので、これに對して三分の一程度の補助をいたす。
○河野(一)政府委員 貯蓄運動についてでありますが、最近福徳定期預金という制度を設けまして、物賞の制度を最近始めた次第であります。そのほかにおきましても、次の豫算で御要求申し上げたいと思つているのでありますが、郵便貯金につきましても割増金の制度を開きまして、その利子に相當する金額のものを預金者に差上げるというような制度を開きたいと考えております。
それからなおその次には、預金については物賞——物の賞與というものをもつけまして、そうしてこれを十分奬勵するというような方策をもとりたいと思うのであります。
この考え方に關して政府といたしましては、まず物賞つきの預金ということをこの頃考え出してこれを實行することにいたしたのであります。
大體この物賞の續く限り、一應寶くじ發行に對しましては、消化についての懸念はないものと考えております。